知らないと怖い?でも正しく知れば防げるHPVの話
HPV=子宮頸がん、だけじゃない⚠️
男女ともに関係するウイルス「ヒトパピローマウイルス(HPV)」とは?
HPV(ヒトパピローマウイルス)は、男女ともに感染する可能性があるウイルスです👩🦰👨🦱
実は、HPVはとてもありふれたウイルスで、
海外の報告では
-
男性の91.3%
-
女性の84.6%
が、生涯のうちに一度は何らかのHPVに感染すると言われています📊
「え…そんなに?😳」
「男性のほうが多いの?!」
と驚かれる方も少なくありません。
HPVってどんなウイルス? 🦠
HPVは200種類以上の型があるとされています。
その型によって、関係する病気が異なります。
HPVが関係する主な病気
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手足のイボ 🖐️(男女)
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尖圭コンジローマ(性器にできるイボ / 男女)
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子宮頸がん(女)
-
肛門がん(男女)
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そのほかのがん など
特に、女性特有のがんである子宮頸がんは、
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毎年約10,000人が発症
-
約2,900人が亡くなっています
決して他人事ではない病気です⚠️
感染したら必ずがんになるの? 🤔
答えは「いいえ」です。
HPVに感染しても、多くの場合は免疫の力で自然に排除されます💪✨
しかし、
-
ウイルスが長期間体内に残った場合
-
免疫がうまく働かなかった場合
数年かけてがんへ進行することがあります。
また、**尖圭コンジローマ(性器のイボ)**は、
感染から数週間~3か月ほどで症状が出ることもあります⏳
HPVを予防するには?🛡️
HPV感染や、それに関連するがん・病気の予防には
✅ HPVワクチン接種 💉
✅ 定期的な子宮頸がん検診(女性) 🏥
が重要です。
ただし、
※ワクチンや検診で100%予防できるわけではありません。
それでも、発症リスクを大きく下げることができます✨
実は「生活習慣」も関係します🚭
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喫煙 🚬
-
受動喫煙(他人のたばこの煙)
は、HPV感染のリスクや子宮頸がんのリスクを高める可能性があるという報告もあります。
体を守るために、生活習慣も大切です🍀
男の子にもHPVワクチンという選択肢 👦💉
HPVは女性だけの問題ではありません。
男性も
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HPVに感染する
-
尖圭コンジローマ(性器のイボ)、肛門がんなどのリスクがある
-
パートナーへ感染させる可能性がある
という点から、男の子のワクチン接種も重要とされています。
当院では男の子のHPVワクチンにも対応しています 🏥✨
HPV関連疾患や予防について、
診察時にぜひお気軽にご相談ください。
「まだよく分からない」
「本当に必要なの?」
そんな疑問も、丁寧にご説明いたします😊
未来の健康を守るために、
今できることを一緒に考えてみませんか? 🌸
執筆者:池田産婦人科医院スタッフ
監修:井上 真理子 医師(産婦人科専門医 / 日本産科婦人科学会)
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